ブルーレイは、高画質で映像を録画・再生ができるメディアとして認識されています。普段何気なく録画や再生で使っているものですが、ブルーレイディスクの仕組みを詳しく知っている方は少ないでしょう。

今回はブルーレイの読み書きの仕組みや種類、録画時間と画質の関係性など、及びブルーレイのコピー方法をご紹介するので、ぜひ参考にしてください。

ブルーレイディスクの仕組み

ブルーレイ高画質

ハイビジョン映像が一般的になったことで、新しい大容量記録メディアが望まれるようになりました。1991年にソニーが中心となって次世代の光ディスクの研究を始め、ブルーレイディスクが誕生します。まずはブルーレイディスクがどのような記録メディアなのか、特徴と読み書きの仕組みをご紹介します。

ブルーレイディスクの特徴

ブルーレイはDVDと同じく直径12cm程の光学ディスクです。見た目には大きな違いはありませんが、記録できる容量に大きな違いがあります。片面1層ディスクの場合は1枚あたりの容量が25GBあり、片面1層DVDディスク(4.7GB)約5枚分を保存することが可能です。

片面2層ディスクの場合は、1枚あたりの容量が50GBとさらに大容量で、片面1層DVDディスク約10枚分を保存できます。記録できる情報量が多い分、ハイビジョン映像もそのままの画質を維持して録画できます。

読み書きの仕組み

ブルーレイディスクは、レーザービームによってデータの読み書きを実現しています。ブルーレイの場合、波長が405mmの青紫色のレーザーを利用しています。ディスクの表面にはらせん状に溝が彫られています。その溝はグルーブと呼び、情報を書きこむためのガイドのようなものです。

データを書き込む際は、ディスクを高速回転させながら溝に沿って青紫色のレーダーが照射し、凸凹(反射率)を変化させることで情報が記録される仕組みとなっています。データを読み込む際はレーザービームを照射して凸凹の強弱を読み、デジタルデータとして抽出しています。

ブルーレイディスクの種類

ブルーレイディスクは、大きく分けてデータ用とビデオ用の2種類があります。データ用でも映像の録画は可能ですが、基本的にデータの書き込みが専門です。テレビや動画のダビングはビデオ用を使いましょう。また、ブルーレイディスクは容量か書き込み回数などの違いによって、6種類に分かれています。各種類の容量や特徴は以下のとおりです。

種類

容量

特徴

BD-R

25GB

・片面1層式のディスクでデータの書き込みと読み込みが可能

・データの書き換えは不可能(1回のみ記録)

・容量が残っている場合、後からデータの追記は可能

BD -R DL

50GB

・片面2層式のディスクで、「R」よりも容量が大きい

・仕様は「R」と同じ

BD -R XL

100GB

・片面3層式のディスクで、「DL」よりも容量が大きい

・仕様は「R」と同じ

・BDXLに対応したドライブが必要

BD -RE

25GB

・片面1層式のディスクでは、データの書き込みと読み込みだけではなく、書き換えも可能

・1000回以上書き換えが可能(回数は製品によって異なる)

BD -RE DL

50GB

・片面2層式のディスクで、「RE」よりも容量が大きい

・仕様は「RE」と同じ

BD -RE XL

100GB

・片面3層式のディスクで、「RE DL」よりも容量が大きい

・仕様は「RE」と同じ

・BDXLに対応したドライブが必要

このようにディスクの種類によって容量や読み書きの仕様が若干異なります。容量が大きいほどディスクの価格は高くなるので、録画の用途に合わせてディスクを使い分けるのがおすすめです。

録画可能時間と画質の関係

ブルーレイディスクは容量が大きいほど、録画できる時間も長くなります。ただし、録画可能時間は録画モード(画質)によって変動するので注意してください。

ブルーレイのパッケージに記載されている録画可能時間は標準画質で録画した場合の目安です。そのため、高画質のモードなら録画可能時間は短くなり、逆に画質を下げればもっと長い時間録画できます。録画モードの種類と録画可能時間の目安は以下のとおりです。

録画モード

片面1層(25GB)

片面2層(50GB)

片面3層(100GB)

DR(地上デジタルHD放送)

約3時間

約6時間

約12時間

DR(BSデジタル HD放送)

約2時間10分

約4時間20分

約8時間40分

DR(BSデジタル SD放送)

約4時間20分

約8時間40分

約17時間20分

XP(高画質)

約5時間15分

約10時間30分

約21時間

SP(標準画質)

約10時間30分

約21時間

約42時間

LP(長時間録画)

約21時間

約42時間

約84時間

EP(長時間録画)

約42時間

約84時間

約168時間

DRは放送時の画質のまま録画するモードなので、高画質である分録画可能時間は短くなります。LPやEPにすれば、より長く録画できます。ただし、画質は大きく下がってしまうので画質を重視する場合には不向きです。一定の画質を維持したまま録画可能時間が延ばしたい場合は、SPかXPでの録画がおすすめです。

ディスクと同じく録画モードも録画の用途に合わせて切り替えると良いでしょう。また、ブルーレイレコーダーごとに独自の録画モードが設けられている場合があります。画質や録画可能時間が異なるので、取り扱い説明書を確認してみてください。

無劣化でブルーレイをバックアップできるDVDFab Blu-ray コピー

ブルーレイ高画質

ブルーレイディスクのデータは、専用のソフトを使うことでPCや空のブルーレイディスクなどにバックアップすることが可能です。無劣化でブルーレイのコピーをしたいのであれば、「DVDFab Blu-ray コピー」がおすすめです。ここからは、ブルーレイをバックアップするメリットやDVDFab Blu-ray コピーの特徴、使い方についてご紹介しましょう。

ブルーレイのバックアップを取るメリット

ブルーレイは高画質な動画や長時間の動画の保存に最適なメディアです。適切に使用すれば長くデータを保存できますが、使用する途中で傷ができて読み取りにくくなったり、壊してしまったりする可能性があります。壊れてしまえば、その中に保存されたデータを読み込むことはできません。そんなリスクの回避にブルーレイのコピー・バックアップが有効です。

データをPC内に保存しておけば、万が一にディスクが壊れてもデータは守られます。PCでいつでも再生できるだけではなく、空のブルーレイディスクや外付けHDD、USBメモリなどの記録媒体にバックアップを取っておくことも可能です。PCやスマホ、タブレットなどにコピーした動画を入れておけば、ブルーレイディスクを再生できない環境でも好きな時に動画を楽しむこともできます。

DVDFab Blu-ray コピーとは?

DVDFab Blu-ray コピーはWindowsとMACの両方に対応しているコピーソフトです。映像や音声を劣化させることなく、PCのフォルダや空のブルーレイディスクにコピーできます。本来、市販やレンタルされているブルーレイディスクはコピーガードが掛けられており、簡単にコピーできません。

しかし、DVDFab Blu-ray コピーは、AACSやBD +など様々なコピープロテクトを外し、中の映像をバックアップすることが可能です。抽出した映像は空のブルーレイディスクやDVDディスク、フォルダ、ISOファイルに保存できます。

DVDFab Blu-ray コピーには、映像の抽出と同時に容量を圧縮する機能もあります。片面2層(50GB)の映像をそのままコピーした場合、片面1層(25GB)のディスクに保存するとなると、2枚分必要です。しかし、使用容量を25GB以下に圧縮すれば片面1層のディスクにコピーできます。

一般的に圧縮をすると画質が下がってしまう可能性があります。ところが、DVDFab Blu-ray コピーはオリジナル画質を保ちながら高速圧縮できるので、片面1層にコピーした後も変わらない画質で映像を楽しめます。

DVDFab Blu-ray コピーには、メタデータを自動的に取得する機能もあります。コピーしたブルーレイビデオを開いた時、映像のタイトルやジャンル、監督、キャスト、エピソードタイトルなどを自動で取得し、出力ディレクトに.nfoファイルの作成まで行ってくれます。

メタデータを取得することで一般的なメディアサーバープラットフォームにて、映画やアニメなどジャンル分けできるので、ビデオの管理がしやすくなるでしょう。なお、この機能を使うには、共通設定で.nfoファイルの作成を設定しておく必要があります。

DVDFab Blu-ray コピーでブルーレイディスクをコピーする方法

DVDFab Blu-ray コピーを使ってブルーレイディスクをコピーするやり方はとても簡単です。ここで使い方を簡単にご紹介しましょう。

まず、次のボタンをクリックしてDVDFabを無料ダウンロードします。

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①ソフトを起動してブルーレイディスクを読み込み

DVDFabを起動したら画面上部の「コピー」をクリックします。次にコピーしたいブルーレイディスクをドライブに挿入してください。ローカル上に保存しているBDMVフォルダやISOファイルを読み込む場合は、ソフト上にドラッグ&ドロップすると読み込めます。

ブルーレイ高画質

②コピーモードを選択・出力設定

読み込みが完了したら、画面左上の「コピーモード」の切替アイコンをクリックします。コピーモードが表示されるので、任意のものを選択してください。DVDFab Blu-ray コピーではブルーレイディスクを丸ごとコピーできるほか、本編タイトルのみのコピー、複数のらタイトル・キャプチャーを選択してコピーするなど5つのコピーモードが搭載されています。

ブルーレイ高画質

次にボリュームラベルと出力サイズを選択しましょう。出力はBD-50(片面2層)、BD-25(片面1層)、BD-9(DVD片面2層)、BD-5(DVD片面1層)から選択できます。なお、BD-9やBD-5を指定する場合、ブルーレイのビデオをDVDに収めることになるので、ブルーレイビデオの再生に対応した機器が必要です。

③ブルーレイコピー開始

「開始」ボタンをクリックするとブルーレイコピーが開始されます。複数のタスクを設定している場合は、タスクリスクから進捗状況を確認できます。また、タスクスケジュールはいつでもキャンセル可能です。さらに、全てのタスクが完了した後、PCのシャットダウンやプログラムの終了・休止、そのままなど任意のステータスになるように設定することもできます。

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今回はブルーレイディスクの仕組みから種類、録画可能時間と画質の関係性までご紹介しました。ディスクは種類ごとに容量や仕様が異なる上に、画質によって録画可能時間が変わります。そのため、録画の用途に合わせてディスクの種類やモードを選ぶことをおすすめします。また、大切なブルーレイのデータはバックアップを取っておくと安心です。DVDFab Blu-ray コピーでは無料版もあるので、まずはお試しで使ってみてください。